あるあるCIO(R)とは

CIMCでは、全国の中小企業様向けに、IT経営をゲームで学べる「あるあるCIO(R)」を提供しています。

◆ITやIT経営の前提知識なしに、ゲームを進める中で自然とIT経営に関する基本的な考え方を学び、気づきを得ることができます。

◆ゲームを通じて学べるポイントは、次の3つです。

①IT導入に際し、経営課題に基づいてITの活用方針を整理することの重要性を学びます。

②効果的にITを活用するために、「IT経営レベル」を上げるコツを学びます。(IT導入の前段階での備えや導入後のトラブルなど、IT経営にまつわる「あるある」話しを盛り込んでいます)

③IT投資がどのように顧客への価値提供や業務効率化に役立つのかを学びます。(売上・顧客満足度・従業員満足度で計測)

あるあるCIO® オンライン研修 はこちらをご覧ください。

ゲームの楽しみ方

  • 74マス、5ステージのメインルートと、3カ所の迂回路で構成されています。
  • サイコロをふって出た目の数進み、各マスの「インシデント(出来事) 」に従います。
  • プレイヤーは、地域密着の企業向け仕出し弁当製造業「グルメ亭」のCIOとして、経営課題を解決するためのIT投資を行って、会社を成長させていきます。

実際に研修やコンサルティングの中で活用した事例をレポートします。こちらから

ゲームキットと構成

  • あるあるCIO(R)では、次の道具を使用します。

  • プロジェクターなどで次のようなインシデントを投影しながらプレイします。(デモンストレーションを次のURLでご覧いただけます。http://demo.aruarucio.club/

ゲームをしてみたい(研修のご依頼)

日本全国各地の中小企業支援者様、支援団体様向けに、あるあるCIO(R)を組み込んだ研修プログラムをご提案しています。

研修実施を希望される方、お見積り希望、内容のご相談などございましたら、お気軽に以下フォームからご連絡ください。折り返しご連絡させていただきます。

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保護中: ゲームの研修講師になりたい

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